内科・形成外科・麻酔科・救急科・リハビリテーション科・脳血管センター・人工関節センター・肩関節センター
救急医療体制は、都道府県が作成する医療計画に基づいており、
「重症度」に応じて初期(第一次)、第二次、第三次救急医療の3段階体制をとっています。
救急・時間外受入件数 年間1,776件(2020年)
7つ
肩関節センター/脊椎/
人工関節センター/手の外科/
椎体骨折・骨粗鬆/
スポーツ整形/リウマチ
217件/年
股関節77件・膝163件 (うち、再置換16件、両側14件)
1,947件/年
150件/年
肩関節鏡視下手術:134件 人工肩関節置換術:11件
365件/年
6チーム
脳外班、運動器班、肩班、
手外科班、医療安全対策班、
認知症班
急性期9.3日
回復期 27.2日
78人
PT・OT・ST
回復期病棟0.5
急性期86.2%
回復期81.6%
2F急性期病棟
3F回復期リハビリテーション病棟
在宅患者 | FIM効率 (改善度) | 在院日数 | 1患者1日提供リハ時間 |
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脳血管疾患 | 0.4 | 40.4日 | 2時間40分 |
頸部骨折 | 0.5 | 25.7日 | 2時間10分 |