先輩インタビュー

初めての方は緊張されている方もおられるので、検査の流れなどをイメージしやすいようにわかりやすく説明したり、楽に受けられるコツなどをお伝えすることで、安心できるよう工夫しています。

最初は佐野記念病院にはクラークとして入職し、2年間医師の診療補助を行っていました。診察室の中で医師と患者さんとの診療の中に入らせてもらっていたのですが、クラークでは直接の医療行為ができないことにもどかしさを感じていました。その時に、看護師の資格があれば患者さんにいろんなことができると考え、看護師になることに憧れ看護学校を受けました。
その時に一緒に仕事をしていた看護師さんが働くもとてもキラキラと輝いていて、とても良くしていただいていたので、この病院で看護師としても仕事を続けたいと思い、国家試験に合格した後、この病院に戻ってくることを決めました。産休も2回取らせていただきましたが、周りのスタッフの方のサポートもあり、妊娠中も体調の事を気にしていただいたり、産休も遠慮なく取ってというような雰囲気で、子育てもしやすい職場だと思います。

 

入職してからは外来看護師としての配属の期間が長く、午前は脳外と整形を中心とした外来看護師、午後は内科の内視鏡の担当をしています。内科で消化器学会専門医の中谷先生が行う胃と大腸の内視鏡検査は、週4日で1日2~3件を行っています。看護師は検査時の補助を行っており、数年前から担当してからは内科にとても興味が湧いてきました。内視鏡カメラを操作する医師の指示に従って、看護師がポリープを取るため、実際に自分の手で治療を行っていることに、とても充実感を感じることができています。

 

普段から、喋り方などを工夫し患者さんが少しでも不安感を取り除けるように、優しく丁寧に接することを心がけています。内視鏡検査の時も、特に初めての方は緊張されている方もおられるので、検査の流れなどをイメージしやすいようにわかりやすく説明したり、楽に受けられるコツなどをお伝えすることで、安心できるよう工夫しています。

外来看護師 中野さん

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