先輩インタビュー

新人の方には、一人の先輩がつく”プリセプター制”をとっており、プログラムに沿って安心して業務に入っていくことができます。

当院に入職して今年で15年目になります。日々の業務は診察に入ってカルテの代行入力などを行うことが中心ですので、基本的なクラーク業務はもちろんですが、疾患や処置、薬など、専門的な知識も必要となってきます。私はこれまでの仕事の中で、少しずつ専門的な事も医師や看護師などから教えてもらいながら知識を増やしていきました。


入ったばかりの新人の方には、一人の先輩がつく”プリセプター制”をとっており、クラーク業務を順番に学んでいく中で少しずつ診察にも付くようになるので、プログラムに沿って安心して業務に入っていくことができます。
また、当院のクラーク業務は、医師に近いことが特徴で、密にコミュニケーションを取り、診察がうまく回るよう心掛けています。そのような面で、医師からも患者さんからも信頼していただけるよう、より笑顔で気配りができるスタッフを目指しています。

看護部 外来クラーク 白澤さん

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